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カテゴリ:中国の文化

ミーユエ~王朝を照らす月~

★日本で放送中の中国の歴史ドラマ紹介★
「キングダム」や「春秋戦国時代の中国」が好きな方
ぜひ観ていただきたいドラマです♪

 


 

日本語タイトルは
「ミーユエ~王朝を照らす月~」

中国語タイトルは
「芈月传」(発音:mǐ yuè zhuàn)

 

三年前中国で初放送された時
私は1話から81話まで欠かさずに全部観ました。
おかげで春秋戦国時代の歴史の知識が増えました。

 

このドラマは中国歴史上の人物「芈月」(ミーユエ)の
波乱万丈な人生を語る物語です。

 

では、「芈月」は一体何者なのでしょうか。
日本人には馴染みのない人と思われるかもしれませんが、
実は「芈月」は秦の始皇帝「嬴政」の
お爺ちゃんのお婆ちゃんです!
つまり秦の始皇帝「嬴政」は「芈月」の玄孫です。

 

秦の国は楚の国など6つの国を潰し、
始皇帝「嬴政」は歴史上始めて中国を統一した人、
そして初めて「皇帝」と呼ぶ人と知られていますが、
秦の国は最初から一番強かったわけではないです。
むしろ楚の国の方がよっぽど土地が広く裕福でした。

 

秦の国が少しずつ強くなってきたのは
歴代王様の努力はもちろんのこと
中国歴史上初めて「太后」(王様のお母さん)と呼ばれる「芈月」の貢献も非常に重要です。

 

元々楚の国のお姫様である「芈月」は
どうして、そしてどうやって
敵国から秦の国を守り抜き、更に強く発展したのか
ドラマを鑑賞したら答えは見えてきます^^

 

ドラマで中国語をたくさん聞いて
耳を鍛えてくださいね♪
分からないことがありましたら、
授業で先生に聞いてください。

 

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info@china-focus.jp

中国にも花火大会がありますか?

日本の夏の風物詩といえば、花火。
皆さんは夏休みに花火大会に参加されましたか。
私は浴衣を着て家の近くの花火大会に行きました。
花火が終わった瞬間に、今年も夏が終わるなーと寂しかったです。
しかしこれは日本人なら良く分かる気持ちですが、
日本に住んでいない中国人には理解できないものです。

 

では、そもそも中国にも花火大会がありますか?
これは毎年の夏に聞かれる位の良くある質問です。
中国も花火大会はありますが、一般的には夏ではなく、
どちらかというと寒い時期に多いイメージがあります。

 

なぜなら、中国で花火は夏のイベントではなく、
特別な日のお祝いとしてやるものだからです。
国慶節(10月1日)、お正月、元宵節などメインな祝日に良くやります。
いずれも秋か冬の寒い時期です。

 

先日花火大会の写真をwe chatにアップしたら、
母からも友達からも、「今日は何の祝日?」とコメントがありました。
中国人の中で花火は特別な日にやるものだということが良く分かります。
「祝日ではなく、日本の夏の風物詩よ」と返事したら、
みんなから「中国のお正月みたい~」と更にコメントが返ってきました。

 

日本の花火大会は屋台の出るところが多く、
リンゴ飴、焼きそば、たこ焼きなどが定番の軽食です。
中国はどうでしょうか。

 

中国では屋台のない場合が多いです。
その代わりに、獅子舞や灯籠謎解きゲームなどは良くあります。
場所によって、屋台のあるところもありますが、
定番の軽食は「糖葫芦」(リンゴ飴のサンザシバージョン)、
綿あめ、羊の串焼き、蒸し餅などです。

 

「花火」の中国語はたくさん言い方がありまして、

良く使う5つをご紹介いたします。

yān huā      yān huǒ     yàn huǒ     lǐ huā          huā huǒ

烟花          烟火             焰火             礼花              花火

 

多種多様な中国の粽

今日は中国の端午の節句です。中国人はみんな粽を食べます。

中国の粽は日本のと形も中身も違い、

そして、中国では地域によって主流な粽の中身は違います。

同じ地域でも手作りの場合、家庭によって味は違ってきます。

 

中国各地でたくさんの種類の粽がありますが、

味で分けると、甘い粽としょっぱい粽で分けられています。

 

基本的に北は甘い派で、南はしょっぱい派です。

普段の食事だと北の人がしょっぱいおかずを好む傾向があり、

南の人が甘いおかずを好む傾向があるのに、

粽となると逆転です。中国人の私でも不思議に思います。

 

北京を代表に、北の地域ではもち米の中にナツメか小豆を包むのが主流で、甘い粽が多いです。

そして食べる時はさらにお砂糖や黒砂糖をつけて食べる人も少なくありません。

 

広東省を代表に南の地域ではもち米の中にしょっぱくした豚バラ肉や味付卵、またはハムやソーセージを包むのが主流で、しょっぱい粽が多いです。

台湾も南なのでしょっぱい派、チャーシュー粽や八宝粽などがあります。

 

そのほかに、海南島には南国風味の粽、四川省に辛い粽、西安にハチミツをかけて食べる冷たい粽など、多種多様です。

 

たくさんの粽をご紹介しましたが、

あなたは甘い派?しょっぱい派?

 

中国でここ数年インターネットで甘い派としょっぱい派の論争がある位、

全国で甘い派としょっぱい派に分けられているようですが、

中にはどちらも好きという人もいますので、

最近半分甘い半分しょっぱいのハーフ&ハーフ粽も登場しました。

 

端午の節句に中国に行く機会がありましたら、

ぜひご当地の粽を食べてみてください。

 

 

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北京語を習ったら、香港と台湾でも通じますか?

香港の人は広東語を話しますので、

本当に中国語、いわゆる北京語を理解しているか疑問に思う日本人が多いです。

また、台湾のことを違う国と考え、中国語と言ってもたぶん中国の中国語とは違う言葉を話していると思う日本人も少なくないでしょう。

 

実は北京語は香港でも台湾でも通じます。

しかも香港と台湾だけでなく、

マカオ、シンガポール、マレーシアでも通じます。

 

香港は1997年に中国に帰還されてからすでに20年以上経ちました。

帰還してから中国語と中国史が必須科目になりましたので、

今の香港の若い世代はもちろんのこと、

非常に年配の方以外、ほとんどの世代の香港人は中国語を話せます。

ただ家族や友達同士での会話となるとやはり広東語が主流です。

 

台湾は香港よりもっと前、内戦後国民党が台湾に引っ越ししてから、

中国語の普及教育が始まり、すでに70年位の歴史があります。

香港と違って、今はもはや家族、友達同士など身内でも中国語で会話している台湾人はとても多いです。

台湾の友人に聞いた話では、台南ではまだ家族で方言「台語」を使っている家庭はありますが、台北ではほとんどみんな中国語で会話しているとのことでした。

 

2016年に台湾の中山大学で母国語に関するアンケート調査が行われ、

77%の在校生が自分の母国語を中国語だと認識しており、

わずか21%の在校生のみ台湾の方言を流暢に話せるという驚きの結果が出ました。

台湾の方言「台語」は近い将来に消えるではないかと不安な声まで出ているようです。

(こちらのサイトから抜粋 http://www.ifengweekly.com/detil.php?id=4444)

 

私が四年前に台北に行った時も、確かにホテルや観光地だけでなく、あちこちで台湾人同士が普通に中国語で会話していました。

ホテルのテレビで台湾のニュースやバラエティ番組もチェックしてみましたが、

出演者たちはほとんど中国語で会話し、会話の途中に「台語」の単語を交じりながら冗談を言ってた場面はありました。

感覚としては、東京にいる日本人同士が標準語で会話している途中に、場を上げるために関西弁を少し挟んだような感じでした。

 

では、香港と台湾で使われている中国語は本当に北京語とまったく同じですか。

答えは発音はほぼ全部同じですが、漢字の書き方は違います。そして、ほんの一部の単語だけ言い方が違います。

 

どういうことかというと、イギリス英語とアメリカ英語の違いのようなものだと理解したら分かりやすいかもしれません。

例えば秋のことを、イギリス英語は「autumn」、アメリカ英語は「fall」ですが、イギリス人とアメリカ人はお互いに通じます。

そして同じビール「beer」という単語、最後の語尾はイギリス英語は舌を曲げず、アメリカ英語はしっかり曲げますが、まったく問題なくお互い通じます。

 

香港台湾の中国語と中国大陸の中国語も似たような感覚で若干違うところもありますが、しょせん同じ中国語ですので、お互い通じます。

 

中国語を勉強するなら、

広東語や台湾の方言等、一部の地域でしか通用しない方言より、

中華圏でどこでも通じる中国語(北京語)を習う方が圧倒的に有利です。

ご興味のある方は、ぜひ一度チャイナ・フォーカス・アカデミーの無料体験レッスンをお試しください。

受付電話:03-6430-9366

予約メール:info@china-focus.jp

http://gerbera.co.jp/blog/p03/b01/theme-10435/

中国の大学受験は夏です

本日6月7日は中国の大学受験の日です。

 

受験生と両親が緊張するだけでなく、

歩行者天国やクラクション禁止など一時的な交通規制が全国各地で実施されるため、

中国は受験の緊張モード一色です。

 

日本と違って、中国の大学受験は夏にあります。

毎年6月7日と8日で全国で日程統一されています。

 

日本のセンター試験のようなものですが、中国は各大学の試験はないため、この試験がすべてです。

一発勝負なので、緊張感は言うまでもありません。

 

超学歴社会の現在の中国では、

この試験で高点数を取り、名門大学に入れば、

その後の就職や結婚に大きく影響し、

人生が大きく変わると言っても過言ではありません。

 

日本では東大を目指すような感じで、

中国の学生たちは、

「清华大学」と「北京大学」を頂点として目指します。

(いずれも北京にあります)

 

ちなみに昨日イギリスが発表した世界の大学ランキングでは、

「清华大学」は東大よりもランキングが上です。

 

大学受験は中国語で「高考」と言います。

発音:gāo kǎo (ガオカオに近い)

 

受験生の皆さんが「高考顺利」であることを祈っております。

 

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