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カテゴリ:中国ビジネスマナー

中国語ビジネスメールの書き方

弊校では仕事のために中国語を勉強している生徒さんがたくさんいらっしゃいます。ビジネス用語のほかに、ビジネスメールの書き方は、ほとんどの生徒さんが意外とご存知のないようです。

今回は、中国語ビジネスメールの書き方について、いくつかポイントをお伝えしたいと思います。

 

一、冒頭

①  相手の性別が分かる場合、男性は「○○先生」、女性は「○○小姐」或いは「○○女士」を使います。

②  相手の役職が分かる場合、「○○董事长」、「○○总经理」、「○○经理」など役職を付けた呼び方が望ましいです。

 

二、挨拶

一般の手紙では、最初はよく本題とあまり関連のない挨拶や祝辞を書きますが、そもそも電子メール自体が即時に読まれる可能性の高い、効率性が求められる通信手段であるため、挨拶は簡単に「您好」という一言で十分です。

 

三、最後

日本語のビジネスメールは大体「よろしくお願いいたします」などで終わりですので、そのまま中国語に訳し「请多多关照」と書いてしまう日本の方が多いですが、実際、中国人同士ではそのような書き方はしません。中国語ビジネスメールのほとんどの場合、相手から連絡が来ることを望み、締結の成功や相手の仕事順調を祈るなどの表現で終わりにしています。例えば、「请您考虑,如果有任何问题需要咨询,请随时联系我。」(ご検討ください。何かご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。)とか、「期待您的回信。」(ご返信をお待ちしております。)、「希望我们能够达成合作。」(この度の協力協定が締結されますようにお祈りいたします。)、「祝您工作顺利」(お仕事が順調でありますように。)などと記載します。

 

四、名前

日本語のメールと同じく、最後に会社名や名前が必要です。

握手

ビジネスの世界では、日本の挨拶はお辞儀から始まることに対し、中国の挨拶は握手から始まります。握手は主に男性同士が中国で初対面のときや久しぶりに会ったときの挨拶になります。

相手から手を差し出された場合は、右手で握り返しましょう。力を入れすぎたり、長時間握手したまま手を放そうとしない、といったことがないように心がけましょう。

手袋をしている場合は、どんな場合であっても手袋を脱いで握手をするのが礼儀です。

 

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ビジネス宴会時のマナー その1

中国のお客さんが日本に来たら、皆さんはどのように接待していますか?接待にあたっては、中国人の好き嫌いをある程度把握しておくことは必須となります。今日は、中国人客との宴会時におけるビジネスマナーを学びましょう。

 

まず、レストランを予約するときに、どのような席を用意したら良いのでしょうか?

今は中国でも立食パーティーが行われるようになってきましたが、やはりテーブルへ着席する形式の宴会の方が落ち着くので好まれます。

また、中国人は欧米人と同様、畳で正座したことがない人がほとんどなので、椅子席か、掘りごたつ席を用意するのが良いでしょう。

 

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